Oh! Darling ‬




The Beatles ‬




雪の降るバレンタインデイ
それにピッタリとも言えますね。
オオ!ダーリン~


 Oh! Darling (Take 26)‬




もう、ひと月位になるかもしれない。
突如降臨したかの如くOh! Darling!
この頭のOh! Darlingの音が鳴り響き
それからずっと鳴り止まないでいた。
当然Y-Tubeに聴きに行く。
するとこの曲をレコーディングの際の別テイクを知った。
それを聴いてハッとさせられる。

且つてビートルズよりストーンズ派だと何度か語っていました。
それはそれとして変わりは無いのですが…
ストーンズの方がR&Bやソウルフルを感じると長い間思い続けていた。
ビートルズもその思いは同じだと知ってはいましたが…。
勿論ビートルズの出現はそれまでの音楽に大きな変革をもたらしたのは言うまでもないし、文化や思想を持ち込んだのもそうだし、その影響は計り知れないのも事実です。





それが!
Oh! Darlingの別テイクを聴いて、この曲はソウルフルにやりたい彼等の思いが詰まってる曲だと気づいた。





Oh! Darling 2 - Best Studio Take Quality Restored!!!‬



アレンジしてない不完全なテイクだからこそ分かりやすいのかも知れない…
ポールもジョンもブラックミュージックのようにやりたい切々な思いが分かる。
頭の、出だしの、Oh! Darling
と歌い出すフレーズなんて!
それに三連なんて!
ソウルフルそのものじゃないか!
Oh! Darling…
これは三連の曲だ。その三連にノって歌うポールだが、練習なのだから当たり前だがあまりウマく歌えない。高音で声を張れないのですね。地声で張れたらなあと残念です。ジョンも同じ思いで間に入ったりするものの、そうウマくない。
でもシャウトし続ける歌、粘るフレーズ、全篇にその気持ちが伝わって来る。
完成したテイクを聴くと、スローブルースのようなベースとギターのカッティングの貧困なフレーズでR&B色は弱まったように思える。
彼等の当時の引き出しの少なさかもしれない。
歌は断然良くなっているのだが、
アレンジのせいもあり、その思いが薄まってしまった。
彼等が目指したR&B色が、さ程伝わらないで、ビートルズらしく収まったのかな…
それはそれでいいのだが、
強烈な印象を残している曲として、もっと評価されてもいいのでは?と思う。




ビートルズに心酔し、彼等に強烈な影響を受けてミュージシャンになった人たちは、とっくに気づいている事かもしれない。
そのような事は何も知らない。
そんな私がビートルズを語るのはおこがましいのですが、一応世間全般街中に流れていた訳でかなりビートルズという存在は身体に浸透しています。
夢中で聴いて来た訳でもないのに、何をか言わんやであると重々承知でもあります。

がっ…

ハッとして、グッと来て、ひと月程の間、温めて来たと言いますか、どうしてもこの事を書きたいと思っていた訳です。
あの時代にイギリスの若者たちのソウルフルな音楽への思い入れと憧れが、音楽の冒険的革命を成し遂げたと思うのです。

それは感動の瞬間でした!









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